教員データベース

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野口 芳子
ノグチ ヨシコ  /  NOGUCHI Yoshiko
職名 教授
所属 心理こども学部 こども教育学科
 
最終学歴 学位 ドイツ・マールブルク大学 文学博士(PH.D)
所属学会 日本独文学会/日本ジェンダー学会/日本昔話学会/日本児童文学会/国際口承文芸学会/ドイツ・グリム兄弟協会など
研究分野 ヨーロッパ民俗文化学、ドイツ伝承文学、ジェンダー学、ドイツ児童文学、翻訳文学受容史
現在の研究課題
  • 日本におけるグリム童話の受容
  • 日本の絵本におけるグリム童話の改変
  • 日本の絵本におけるグリム童話のジェンダー観
  • 絵本の改変から見える日本の子ども観と教育観
  • 日本の異類婚と西洋の異類婚についてーグリム童話・伝説を中心に
著書 単著『グリム童話のメタファー―固定観念を覆す解釈』勁草書房 2016年
  『卒論を楽しもう―グリム童話で書く人文科学系卒論―』武庫川女子大学出版部 2012年
  『グリム童話と魔女-魔女裁判とジェンダ-の視点から』勁草書房 2002年
  『グリムのメルヒェン-その夢と現実-』 勁草書房 1994年
共著 大野寿子編『グリム童話と表象文化』 勉誠出版 2017年
   大野寿子編『図説 グリムの扉』勉誠出版 2015年
   野口芳子編『グリム童話とドイツ伝承文学における父親像と母親像』日本独文学会研究
叢書 102号 日本独文学会2014年
   グリムと民間伝承研究会/溝井裕一編『グリムと民間伝承―東西民話研究の地平』麻生出
版 2013年
   冨士谷あつ子他編『日本/ドイツ/イタリア/超少子高齢化社会からの脱却』明石書店
2008年
   野口芳子/小山真理子/毛利眞理子/橋木郁子著『魔女で学ぶドイツ語』三修社2008年 
   梅内幸信編『グリム・メルヒェン研究ーその多様なアプローチ』日本独文学会研究叢書50号 2007年
   川戸道昭他編『児童文学翻訳作品総覧第』4巻所収 大空社/ナダ出版センター2005年
   稲田浩二編『世界昔話ハンドブック』 三省堂 2004年
"dass gepfleget werde der feste Buchstab-Festschrift für Heinz Rölleke
zum 65.Geburtstag", Hrsg.v.L.Bluhm u.A.Hälter, Trier(WVT) 2001.
河合節子/野口薫/山下公子編『ドイツ女性の歩み』 三修社 2001年
   川戸道昭/野口芳子/榊原貴教編『日本におけるグリム童話翻訳書誌』 ナダ出版センタ- 2001年
日本ジェンダ-学会編『ジェンダ-学を学ぶ人のために』世界思想社 2000年
冨士谷あつ子/伊藤公雄編『女が変わる男が変わる100冊の本』 かもがわ出版 1997年
国際児童文学館編『日本児童文学大事典』第2巻 大日本図書 1993年
 日本児童文学学会編『グリム童話研究』大日本図書 1989年
『世界歴史大事典 第6巻 教育出版センタ- 1985年
"Europaeische Ethnologie in der beruflichen Praxis", Bonn(Habelt) 1983.
"Brueder Grimm Gedenken", Bd.3,Marburg/L(Elwert) 1981.

論文(単著) Die Japanischen Besucher bei Jacob Grimm 1862 in Berlin. In:Jahrbuch der Brueder Grimm-Gesellschaft 2009-2020. XIX-XX, Kassel 2019. 
日本における「赤ずきん」の受容について ―昭和期を中心に― 『梅花児童文学』 27号 2019年
日本における「赤ずきん」の受容 ―明治・大正期を中心に― 日本昔話学会編『昔話―研究と資料―』 47号 2019年
"Rotkaeppchen“ in Japan - Aka Eri Musume Brueder Grimm-Journal Heft10 Fruehjar 2019. Kassel 2019
明治期における「赤ずきん」の受容について ―最初の邦訳と邦訳者を中心に―  『梅花児童文学』 26号 2018年
幕末にヤーコプ・グリムを訪問した日本人について 日本昔話学会編『昔話―研究と資料』44号、2016年
『RŌMAJI ZASSHI』に邦訳されたグリム童話について―日本初のグリム童話邦訳をローマ字で訳出した訳者について― 武庫川女子大学紀要(人文・社会科学)第63号、2015年
Influences of Victorian Values on Japanese Versions of Grimms’Fairy Tales ”Fabula” No.56 (1/2),2015(リトアニア国ビリニュス大学で開催された国際口承文芸学会世界大会で発表した論文が国際学会誌Fabulaに掲載されたもの(英語論文)
『ドイツ伝説集』における父親像と母親像 日本ジェンダー学会編『日本ジェンダー研究』17号、2014年
白雪姫の固定観念を覆す―グリム童話のジェンダー学的解釈― 日本ジェンダー学会編『日本ジェンダー研究』15号 2012年
グリム童話における7の数字について―不運な7の出現を巡って― 阪神ドイツ文学文会編『ドイツ文学論攷』53号 2011年
「シンデレラ」の固定観念を覆す―ジェンダー学的視点からのグリム童話解釈― 『武庫川女子大学紀要(人文・社会科学)』58号 2010年
イギリスの影響を受けた日本のグリム童話―最初の邦訳本と英語教科書を中心に― 日本昔話学会編『昔話―研究と資料―』38号2010年
伝承文学の中の魔女像 日本ジェンダ-学会編 『日本ジェンダ-研究』 8号 2005年
魔女狩りの犠牲者 日本ジェンダ-学会編 『日本ジェンダ-研究』 2号 1999年
「魔女」についての考察-グリム童話と魔女狩りをめぐって 『ユリイカ』 4月号 青土社 1999年
『グリム童話』のなかの悪人像-継母と魔女の抽出を中心に 武庫川女子大学女性学研究会 『武庫川女性学研究』 第2号 1997年
グリムのメルヒェンと魔女-魔女狩りの史実を見据えて- 関西学院大学文学部ドイツ文学研究室年報 『ドイツ文学語学研究』 36号 1996年
グリムのメルヒェンと明治の家父長制 武庫川女子大学女性学研究会 『武庫川女性学研究』 第1号 1996年
メルヒェンの世界のハッピ-・エンド 『フェミ-ナ』 10号 1996年
Das Frauenbild im Maerchen der Brueder Grimm.(グリム童話における女性像) In: Protokoll Nr.13. Hrsg. v. Goethe-Institut Kansai in Zusammenarbeit mit japanischen Germanisten und deutschen Germanisten in Japan, 1996.
家父長制の象徴クリスマスツリー 武庫川女子大学英米文学科 "Mukogawa Literary Review“ No.31 1995年
グリムのメルヒェンのおける女性像と男性像 日本グリム協会編『グリム研究』 第3号 1994年
グリムの「いばら姫」の異型をめぐって 『武庫川女子大学紀要』 英米文学科編 41巻 1994年
グリムのメルヒェンにおける女性像 『武庫川女子大学紀要』 人文社会科学編 39巻 1992年
グリムとアルニムのメルヒェン論争 日本独文学会 『ドイツ文学』 86号 1991年
グリムのメルヒェンにおける継母について 『武庫川女子大学紀要』 英米文学科編 36集 1989年
グリムの「かえるの王様」について 『武庫川女子大学紀要』 英米文学科編34集 1987年
グリム兄弟の民族文学(Volkspoesie)の概念について 『武庫川女子大学紀要』 英米文学科編 31集 1984年
Volksmaerchen und Kunstmaerchen.(民族童話と創作童話) 日本独文学会 『ドイツ文学』 67号 1981年
グリムのMaerchenの最初の日本語訳とその訳者、管了法について 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 21号 1979年
Rezeption der Kinder- und Hausmaerchen der Brueder Grimm in Japan.(日本におけるグリム童話の受容) Diss.(博士論文) Marburg 1977.
Maerchen研究の新しい方向について 関西学院大学『獨逸文学研究』 第18輯 1977年
Der wahre Wert des Maerchens.(メルヒェンの真価について) 関西学院大学大学院ドイツ文学研究科修士課程修了論文 1974年








業績一覧
担当科目 児童文学特殊講義Ⅳ1、Ⅳ2、Ⅶ1、Ⅶ2、児童文学研究・演習Ⅳ1、Ⅳ2、児童文学特別研究Ⅳ
メールアドレス y-noguchi@baika.ac.jp
個人サイト https://www.noguchiy.jp/