学術データベース

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<学会発表3>CADを用いた古建築の植物文様と動物文様におけるデザイン要素の追究

A Study of the Elements of Animal and Plant Design Patterns in Ancient Wooden Buildings by using CAD

副題 対数螺旋の役割についてThe role of Logarithmic Spirals
著者名 吉田 美穗子 (YOSHIDA Mihoko)
出版社/掲載誌名 日本デザイン学会
巻号 第55回研究発表大会概要集
88-89
出版日 2008/06
概要 古建築における植物ならびに動物文様を、CADを用いて対数螺旋とその変形により再現した。日本の伝統的建築意匠において対数螺旋は分解・再構成され「美」を提示することにより、制作者の意思を確実に伝える役割を果たしていた。それは対数螺旋の性質から数多くの基本図形を生成することができ、さらに自己相似形を繰り返す表記によるものであった。対数螺旋が幾何学図形の母体のひとつであることを論述した。
本文 000918-1215244384.pdf (921KB)