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<学術論文5>古建築の植物文様に見る対数螺旋におけるデザイン要素の追求

A Study of the Elements of Design in Logarithmic Spirals Found in Plant Patterns Carved in Ancient Wooden Buildings

著者名 吉田 美穗子 (YOSHIDA Mihoko)
出版社/掲載誌名 デザイン学会研究
巻号 54,5
73-78
出版日 2008/01
キーワード 文様/古建築/対数螺旋/コンピュータ
概要 古建築の植物文様において、対数螺旋は植物そのものを表現したり、または単純化されたパターンとなって繰り返したり、渦を巻いたり、植物文様の余白を埋めたりと、リズミカルに見え隠れし、永遠の生命を演出していた。それは見るものに華やかさを与え、植物文様を神聖視させ、永遠に見守られているという信念を抱かせるのに効果的なデザイン要素として、現代に至るまで引継がれ使用されているものであった。