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<学術論文3>古建築の植物文様と動物文様におけるデザイン要素の追究

A Study of the Elements of Animal and Plant Design Patterns in Ancient Wooden Buildings

副題 対数螺旋を通しての比較検討Comparison through Logarithmic Spirals
著者名 吉田 美穗子 (YOSHIDA Mihoko)
出版社/掲載誌名 梅花女子大学 現代人間学部/梅花女子大学 現代人間学部紀要
巻号 4
75-88
出版日 2007/12
キーワード 古建築/植物文様/対数螺旋/コンピュータ
概要 古建築の植物文様において、対数螺旋の主な働きは単純繰り返しのパターンで、それは永遠の生命を演出していた。一方、動物文様に関しては、力を内面に、または外面にねじりながら収束・拡散させることにより、生活に息吹を吹き込むのに効果的なデザイン要素としての使用が認められた。対数螺旋がその使用目的に応じて使い分けられ、便利なデザイン要素として今日に至るまで使用されていることをコンピュータを用いて分析し、検討した。