学術データベース

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光触媒反応を有する酸化チタニウム添加予防填塞材の抗菌性について

Antibacterial Effect of Photocatalytic Reaction Induced by Sealants Containing TiO2(in vitro and in vivo)

著者名 永目誠吾 (NAGAME seigo)
共著者名 小出 武、足立祐亮、尾上孝利
出版社/掲載誌名 太成学院紀要
巻号 第17巻
165~173
出版日 2015/03
キーワード Antibacterial effect, Photocayltic reaction, Sealants
概要 光触媒反応を有する酸化チタニウム微粒子添加う蝕予防填塞の抗菌性について基礎的および臨床的に検討した。S.mutansを一定時間培養後、PSBsol.にて希釈した菌液内に、5X5mmの前記した試料を浸漬し、一定時間光照射後、通法により脱水、乾燥、固定し、臨界点乾燥を行い、金蒸着後、走査電子顕微鏡(SEM)にて観察した。SEM写真にて、細菌の付着状態を評価した。また、培養系では、前記試料上の付着したS.mutansの生菌数を測定した。その結果、SEMでの観察、培養系での測定により、対照群と比較して菌数の減少が見られ、抗菌効果が示された。