学術データベース

学術データベース

身体拘束となった精神疾患患者のケアを検討する

副題 看護師の語りから
著者名 竹森健一、岡崎恭子、青木美恵、佐藤憲子、村上茂、下里誠二、荒木孝治
出版社/掲載誌名 大阪府立精神医療センター紀要
巻号 19-20
90-106
出版日 2012/01
概要 身体拘束となった精神疾患患者に対するケアを明らかにするために看護経験年数10年以上の看護師12名を対象に半構造化面接を実施し質的帰納的分析を行った。208の概念、55のサブカテゴリー、「看護師は家族の力添えを得て、身体拘束患者が退院をめざすための協力者となる」「看護師は身体拘束が患者・家族に与える苦痛を知る」「看護師は患者が身体拘束を受容できるようにケアを継続する」など14カテゴリーが抽出された。