学術データベース

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精神科看護師の実践知

副題 人格障害が基盤にあり刑法に触れる行為をした精神障害者へのケア体験から
著者名 村上 茂、桑名行雄
出版社/掲載誌名 大阪府立大学看護学部紀要
巻号 15(1)
11-21
出版日 2009/03
概要 看護師9名を対象とし半構造化面接を実施し修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを参照に質的帰納的分析を行った。人格障害が基盤にあり刑法に触れる行為をした対応困難な精神障害者への看護を継続していくために,精神科看護師は【専門職としての姿勢】【チームワークの充実】【臨床に根ざした教育】【患者の特性の把握】【危機回避の技能】【信頼を得るプロセス】【キーパーソンとの連携】【関係性の深まり】といった実践知を駆使し、【看護実践の障壁】を打破していた。