学術データベース

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食文化学部生の手荒れとストレス調査について!

A Survey of Rough Hands and Stress of BAIKA Food Culture Department Students 1

著者名 林 有希子 (HAYASHI Yukiko)
出版社/掲載誌名 梅花女子大学食文化学部紀要
巻号 2
pp.9-23
出版日 2014/03
概要 2012年度入学食文化学部1年生の手荒れの目視検査では、中程度〜重度の手荒れが見られた学生が半数近くいた。症状毎では、乾燥が最も多く、水分値と弾力値の測定でも、手荒れ度が進行するにつれて、指先の乾燥と硬化が進むことが示された。
また、重度の手荒れレベルでは、手洗い後の手の一般生菌数の有意な増加とストレス耐性度の有意な減少が認められた。ストレス/ストレス耐性と手荒れ以外の健康状態との関連についても調べたところ、ストレスと睡眠障害、易感染率との有意な相関性に加えて、ストレスと摂食障害との相関性も新たに示唆された。